一般葬(従来からの葬儀)
50名様くらい~
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概略
身内だけでなく、故人と関わりのある様々な立場の方を広く呼んで葬儀を執り行います。
会社関係、学校、サークル関係、ご近所など生前のお付き合いの多かった方に適しています。
一般葬の特長
- 故人様と生前ご縁のあった方々が、故人様とのお別れ・お見送りが出来る為、それぞれの参列者が気持ちの整理を する事ができる。
- 参列者を限定しないことにより、葬儀後にご家族が「これで良かったのか?」と後悔することが少ない。
- 一般のお客様も葬儀に招くため、葬儀後のご弔問が少なくて済む。
- 農協葬祭では、それぞれの式場に様々な広さのホールがございます。
葬儀の流れ
お付き合いをされているお寺等の宗教関係者様のご都合や火葬場の空き状況により、日程や時間の流れが決まります。
葬儀の日 葬儀の後にお別れ(お花入れ)をして火葬場へ向かう方式
儀式の始まりまりから終わりまで約4時間30分 ~ 5時間30分
- 葬儀・告別式
- (例)10:30
- お別れ
- 12:00
- 式場出棺
- 12:30
- 火葬
- 13:00
- 精進落とし
払いの膳 - 13:05
- 収骨
- 15:00
- 散会
- 15:15
または
葬儀の日 先にお別れ(お花入れ)をして火葬後に葬儀を執り行う方式
儀式の始まりまりから終わりまで約5時間30分 ~ 6時間30分
- 出棺の儀(式場)
- (例)9:30
- お別れ
- 9:50
- 式場出棺
- 10:20
- 火葬
(待合室で会食) - 11:00
- 告別式(式場)
- 13:30
- 精進落とし
払いの膳 - 14:30
- 散会
- 15:00
- ※昨今ではご納骨の儀式を四十九日法要と併せて執り行う事が多くなっています。
- ※コロナ対応についてはこちらをご覧ください。